Roza Book · コンパニオンカード

バラと一緒に植えるベロニカ(Veronica)

相性、植え付け、手入れ、気候の限界を、誇張のない実用的な内容でまとめました。

ベロニカ(Veronica)
Veronica

バラの良い隣人になる理由

細く立ち上がるベロニカの穂は、丸いバラの花の間にリズムを加え、青、白、ピンクの配色を引き立てます。

日当たり日なた、または薄い半日陰
草丈種類によって大きく異なります
開花期夏 — 初秋
耐寒性種類によって異なります

バラの近くに植える方法

花壇向けのベロニカは、夏に乾きすぎず、冬に過湿にならない土を好みます。こうした条件は、バラと一緒に育てる場合にもよく合います。

1

種類を確認する

花壇向けのベロニカであり、水生種や低木状の種ではないことを確認してください。

2

草丈で場所を決める

背の低い種類は前方に、背の高い種類はバラの株の間か後方に植えてください。

3

水分のバランスを保つ

乾かしすぎず、過湿にもしないでください。

4

穂を切り取る

一回目の花が終わった後に穂を切ると、株が整い、再び花が咲きやすくなります。

ウクライナとヨーロッパの場合

年間の手入れの目安

春

株を整え、必要に応じて株分けします。

夏

乾燥した天候では水をやり、咲き終わった穂を切り取ります。

秋と冬

茎が枯れ込んだら、取り除くか春まで残しておきます。

Roza Bookの確定した組み合わせのバラ

ベロニカについては、このコンパニオンがすでに確定した組み合わせに含まれる場合の4品種を掲載しています。キャプションには、品種カードに記載された実際の配色を繰り返し示しています。

調和とコントラストこの選択には、近い色どうしの移り変わりと、より際立つ色のコントラストの両方が含まれています。

栽培条件基本条件は日なた、または薄い半日陰です。風通しを確保できるよう空間をあけ、最終的な株間は成長後の大きさに合わせて決めてください。

この品種を選んだ理由それぞれの組み合わせは、品種カードで確定済みの配色を踏襲しています。無作為に選んだ品種は加えていません。

確認に使った出典

基本的な栽培条件は、Royal Horticultural Societyの資料と照らし合わせて確認しました。バラの横に植える実際の配置は別に記載しており、すべての場合に当てはまる厳密な決まりとしては示していません。

お住まいの気候

品種のデータと比較する温度の目安を選んでください。これは越冬の予測や防寒被覆の推奨ではありません。風、湿り具合、低温が続く期間を考慮してください。

州ごとのデータは地域全体をおおまかに示しています。USDAが示すのは各年の最低気温の平均値であり、予報ではありません。一覧の値は丸めてあります。ご自身の栽培場所の条件を確認してください。詳しくは:ウクライナの気候でのバラ。