秋の講座 ・ 記事3

バラの剪定は秋に行うべきですか?

「剪定」という言葉は、しばしば3つの異なる作業をまとめて指すため、冬前に株を低くまで切り詰めすぎてしまうことがあります。

結論秋に必要なのは、衛生剪定と、必要に応じて風で揺れる枝を適度に切り詰めることです。四季咲きのシュラブローズの大半は、本格的な樹形づくりを冬の終わりか早春まで待ちます。
衛生剪定

枯れた部分、折れた部分、明らかに病気になっている部分を、清潔な道具で健全な組織まで切り戻します。

実用的な剪定

長すぎる枝は少し切り詰めるか誘引し、風で株の根元が揺さぶられないようにします。

樹形づくり

どの程度強く切るかは、冬の状態を見極めたうえで、バラの系統に応じて春に決めます。

すべてを同じように切らないこと

つるバラ、ランブラー、一季咲きのオールドローズ、現代のシュラブローズは、それぞれ異なる決まりに従います。一律に強く切る剪定は、今後の開花を減らしてしまうことがあります。

確認済みの情報源

お住まいの気候

品種のデータと比較する温度の目安を選んでください。これは越冬の予測や防寒被覆の推奨ではありません。風、湿り具合、低温が続く期間を考慮してください。

州ごとのデータは地域全体をおおまかに示しています。USDAが示すのは各年の最低気温の平均値であり、予報ではありません。一覧の値は丸めてあります。ご自身の栽培場所の条件を確認してください。詳しくは:ウクライナの気候でのバラ。