Roza Book · コンパニオンプランツカード
バラと一緒に植えるシャクヤク
バラとの相性、植え付け、手入れ、気候による限界を、誇張のない実用的な内容でまとめています。
バラとよく合う理由
シャクヤクは、多くのバラが満開を迎える前に、大輪の花を力強く早咲きさせ、クラシックでロマンチックな雰囲気を支えます。
日当たり日なた
草丈多くは60–100 cm
開花期晩春〜初夏
耐寒性庭向けの宿根タイプは耐寒性があります
バラのそばへの植え方
宿根シャクヤクは、肥沃で水はけのよい土に浅めに植えます。頻繁な植え替えや、バラの陰になることを嫌います。
専用のスペースを確保する
近くのバラの株の間に押し込まないでください。
芽を埋めすぎない
宿根シャクヤクの場合は、芽が地表から約2.5 cm下になる深さが目安です。
日当たりと風通しを確保する
日陰では花つきが弱くなります。
不必要に株を動かさない
何年も株を植えたままにすることを考えて場所を選んでください。
ウクライナとヨーロッパの場合
年間の手入れ早見表
春
少量の追肥をし、芽を埋めないようにマルチングしてください。
夏
重くなった花は支柱で支え、干ばつのときは水やりをしてください。
秋と冬
枯れた茎は地際まで切り取って片付けてください。
すでにシャクヤクと組み合わせているバラ
Roza Bookで確認済みの資料には、現在このような組み合わせのバラが2品種含まれています。確認済みの組み合わせだけを紹介し、数を増やすためだけに無作為な品種を加えることはしていません。
調和とコントラスト全体的に、やわらかくロマンチックな調和です。
栽培条件近づけて植えないでください。どちらの植物も、スペース、日当たり、それぞれの根域が必要です。
この品種を選んだ理由編集部による選定です。品種は配色と、全体の構成での役割にふさわしいものを選んでおり、数を増やすためだけに無作為な候補を加えてはいません。
確認に使った出典
基本的な栽培条件は、英国王立園芸協会(Royal Horticultural Society)の資料と照らして確認しました。バラのそばへの実際の植え方は別に記述しており、どこでも当てはまる厳密な決まりとしては示していません。