名前の由来
名前:'French Lace'(英語で「フランスのレース」の意味)。この名前は、レースのような繊細な編み目と、つぼみの形を伝えています。クリーム白に、淡い桃杏色のほのかな色合い。まるでヴィクトリア朝のレースから切り取ったかのようです。庭園での結婚式のブーケやウェディングドレスのお気に入りの品種です。
育種:William A. Warriner、Jackson & Perkins(米国)、1980年。コード JAClace。 交配親:'Dr. A.J. Verhage'(HT、Verbeek 1961年)× 'Bridal Pink' / JACbri(Floribunda、Boerner 1966年)。交配親の名前'Bridal Pink'(「花嫁のピンク」)が、この品種の「ブライダル」の由来を説明しています。
評価:Warrinerの最も有名なフロリバンダの一つです。AARS 1982年(All-America Rose Selections、庭での品質に対する米国の主要な賞)と、Portland Gold Medal 1984年を受賞しました。Jackson & Perkinsで45年以上生産されているのは、フロリバンダとしては稀な達成です。1980年代のアメリカの庭園で、優しさと古典的な上品さの象徴となった、標準的な「ウェディング」バラです。Warrinerは1960年代〜1980年代のJ&Pの代表的な育種家で、AARS受賞品種を数十種育種しました。彼のスタイルは「古典的なアメリカのフロリバンダ」です。コンパクトで、香りがあり、非常に病気に強いのが特徴です。








