名前の由来
名前:'Paradise'。「楽園」の意味。そのころのハイブリッドティーではまれだった、クリムゾンのぼかしを持つ神秘的なライラック・ピンク色を連想させる名前です。別名の'Burning Sky'は効果を正確に表しています。花びらの縁のクリムゾンが、夕焼けの空のように見えるのです。Weeks社による、詩的な販売名です。
育種:Ollie L. Weeksが、アメリカの20世紀を代表するバラのナーセリーの一つ、Weeks Roses(米国)で育成。コードWEZeip。1975年発表、AARSのシーズンは1979年(この賞は2年間の試験の後に授与されます)。交配親:'Swarthmore'×未命名の実生。系譜には、Angel Face、Sterling Silver、Circus、Lavender Pinocchioなど、古典的な「ラベンダー」系品種の家系があります。
評価:AARS 1979(All-America Rose Selections)、アメリカの権威ある賞。Portland Gold Medal 1979、西部のバラの賞の中でも特に重要な賞の一つ。US Plant Patent PP4552(1980年)。20世紀の最も優れた「ラベンダー」系HTの一つで、Blue Moon、Sterling Silver、Angel Faceと並び称されます。光に反応する色は、バラの中でも珍しい特徴です。アメリカのカタログでは'Burning Sky'として紹介されています。1970年代のハイブリッドティーに典型的に、冬の耐寒性は弱く、大陸性気候では冬の防寒が必要です。








