名前の由来
名前:ウィリアム・シェイクスピアの戯曲『オセロー』(1603–1604年)の悲劇のヒロイン、デズデモーナにちなみます。ヴェネツィアの元老院議員の娘で、ムーア人オセローの妻である彼女の名前は、無垢と純潔の象徴となりました。クリーム色がかった白いカップ咲きの花は、その印象を強めます。
育種:英国で David Austin Sr. が育成。2015年に RHS Chelsea Flower Show で発表。特許コードは AUSkindling(US PP 30,054)。RHS はこの品種を Hybrid Musk(ハイブリッドムスク)に分類しています。ムスク系の特徴を持つ珍しいイングリッシュローズです(Cornelia や Buff Beauty と同じハイブリッドムスク系)。交配親は公表されていません。
評価:David Austin Sr. 本人が2018年に亡くなる前に育種した最後のシリーズのバラで、イングリッシュローズのファンにとって感慨深い品種です。RHS Award of Garden Merit を受賞し、RHS からは「Highly Commended」も受けています。2021年には National Rose Trial Garden(オーストラリア)でBronze Medal(ブロンズメダル)を獲得。さらに David Austin の 'Best For Fragrance'(香りの部門)と 'Best For Flowering'(開花の部門)を受賞しています。








