名前の由来
名前:「Indigoletta」は、「Indigo」(インディゴ、青紫色)に縮小辞「-letta」を付けた名前で、「小さなインディゴ」や「繊細なインディゴ」を意味します。名前は、本品種の特徴である青紫の色合いを強調しています。これは商業的に定着した商品名で、正式な登録名は'Azubis'です。
育種:オランダのリンブルフでG.L.M. Van de Laakが育成。1981年に育成し、1985年に商業的に紹介されました。特許番号:Belgium 305、Germany ROS 297、Netherlands 5325。 重要:Indigolettaは、'Mainzer Fastnacht'(Tantau 1964年、有名な「青い」Hybrid Tea)の枝変わりです。枝変わりとは、Mainzer Fastnachtの株に、色や草姿の変わった枝が現れることです。Van de Laakがこの枝を分離し、新しいつるバラ品種として増殖しました。これは、Mainzer Fastnacht(ハイブリッドティー)とIndigoletta(つるバラ)に並ぶ、二つ目の「青系」の系統です。
評価:世界でも数少ない「青系」のつるバラの一つです。「青系」の品種は通常ハイブリッドティーです(Blue Moon、Blue Nile、Mainzer Fastnacht)。つる性の型はきわめて稀で、Indigolettaはその隙間を埋めています。国によっては、正式名のAzubis、Morvana、Blue Lady、Blue Queenとして販売されています。これらは商業上の名称です。大衆文化では、「青い」バラや縦のデザインを好む人のためのコレクター向け品種です。当カタログでは、「青系」の品種のテーマ群に属し、Blue Moon(Tantau 1964年)、Blue Nile(Delbard 1981年)、Ebb Tide(Carruth 2004年)、Big Purple(Stephens NZ 1985年)と並んでいます。








