名前の由来
名前:「Limbo」――「中間的な、定まらない状態」(ラテン語 limbus=「縁、境界」に由来)。黄色と緑の間で「宙ぶらりん」になった色合いを暗示しています。マーケティングの見事な比喩です。この品種は、文字どおり色の「リンボ(辺獄)」に生きています。
育種:Wilhelm Kordes IIIがW. Kordes' Söhne(ドイツ、Sparrieshoop)で育成、1990年代半ば、1999年に市場へ。正しいコードはKORnalistです(LIMzipではありません。それは俗説です)。交配親はDream®(KORmiller、Kordesのフロリバンダ、1997年)×Sandrina®(KORbronora、Florists Rose Kordes)。
評価:世界で代表的な三つの緑のバラ品種の一つ(Super Green/Supergreen NIRP、Jadeと並ぶ)。Limboより前は、バラで安定した緑色を出すことはほぼ不可能と考えられていました。現在も、ウェディング用フローリストリー向けの最高級切り花として市場に出ています。ADR/AARSは受賞していません。フローリストのコンテストでは、希少な緑の品種として評価されています。当サイトのカタログで6番目のフローリスト向け切り花バラで、Fire Flash、High Magic、Kerio、Luxor、Lydiaと並ぶ、ウェディングブーケ用の切り花品種のグループです(フローリスト向けに育種されていますが、庭でも育ちます)。Schreursの品種(コードLIMzipとされる)やTantauの品種とされることがよくありますが、どちらも誤りで、実際はKordesの品種です。Super Green(NIRP)やJadeとは混同しないでください。これらは似た色の別の品種です。








