名前の由来
名前:'Schneewalzer' は、ドイツ語で「雪のワルツ」の意味です。詩的で音楽的な名前は、そよ風に白い花が優雅に揺れる様子を、ウィーンのワルツで白いドレスを着た踊り手にたとえています。Hans-Jürgen Evers らしい音楽的なテーマで、'Santana'(バンド)や 'Sonnenschirm'(日傘)にも共通します。
育種:Rosen Tantau(ドイツ・Uetersen)の Hans-Jürgen Evers が育成。育種番号 TANrezlaw(名前のアナグラム)。1987年発表。New Zealand Patent No. 907(1994年)。Evers は Tantau で、詩的・音楽的・地名的な名前の一連の品種を生み出しました:Santana(1985年)、Schneewalzer(1987年)、Sonnenschirm(1988/1993年)、Sahara(1988/1996年)。どの名前も、小さな詩的な贈り物です。
評価:ニュージーランドの Certificate of Merit(1991年)。ニュージーランドのバラ協会による権威ある賞です。つるバラに大輪のHT型の花が咲くという珍しい組み合わせです。多くのつるバラは花が小さいですが、この品種には直径14 cmの完全なゴブレット型のHT型の花が咲きます。穏やかでスパイシーなHT型の香りは、香りの少ないことが多い白いつるバラとしては珍しい特徴です。Evers の功績:Tantau での80年代から90年代の品種は、現代のドイツのつるバラやシュラブローズの基準を作りました。ADR、AARS、RHS AGM の受賞歴はありません。Schneewalzer は、コンテストの受賞よりも、花の形と香りによって特に評価されています。耐病性は中程度(3.5/5)で、80年代のつるバラに共通する水準です。予防が必要です。








