名前の由来
名前:'Flammentanz'。ドイツ語で「炎の踊り」の意味です。この名前は、鮮やかなラズベリーレッドの色と、風に揺れる花房の躍動を、踊る炎のように表しています。
育種:Wilhelm J.H. Kordes II(後に'Friesia'を作出したReimer Kordesの父)、Sparrieshoop(ドイツ)。作出時期の補足:1951–52年に育種、1952年にADR取得。1955年に商業的に紹介。しばしば誤って「1952年」と書かれます。コード KORflata。交配親:Rosa eglanteria(= R. rubiginosa、スイートブライア)× Rosa kordesii(Kordes 1941年、四倍体)。
評価:世界で最も耐寒性の高い大輪つるバラの一つです。Hybrid Kordesii系統(1941年、Wilhelm Kordes IIがR. wichuriana × R. rugosaを交配し、四倍体のR. kordesiiを得たときに作出)は、寒冷地のための極めて耐寒性の高いバラの系統を世界にもたらしました。Flammentanzはその最初の大きな商業的成功でした。Dortmund(Kordes 1955年)もこの系統に属し、両者ともカナダ、スカンジナビア、ウクライナのカルパティア地方で伝説的な存在です。ADR 1952年は、まだ始まったばかりの制度の中で、最初期のADR認定の一つです。








